店舗とメニューの詳細の取得（GET）
弊社のマーケットプレイス統合パイプラインは、現在上限に達しています。加盟店オンボーディング用セルフサービスツール開発する当面の間は、新しいパートナーを受け付けておりません。統合の構築前にDoorDashにお問い合わせいただくには、 マーケットプレイス統合に関するお問い合わせ フォームにご入力ください。
メニューにパッチを適用するために使用する DoorDash 生成の UUID を受け取るには、引き続きメニューのコールバックエンドポイントが必要ですか？
はい。メニュー処理通知の既存のエンドポイントは、メニュー UUID（パフォーマンスの制約によりメニューを更新するうえで必要）を受信して保存するための主要な方法として維持する必要があります。この新しいエンドポイントにはレート制限が適用され、これを超過すると、そのエンドポイントに依存する機能はすべて失敗します。
これらのエンドポイントを使用して、各加盟店/メニューから削除される既存の商品を特定することは可能ですか？
残念ながら、これらのエンドポイントは商品と商品オプションの有効化ステータスを取得しません。これらのステータスは、無効化/再有効化のイベントが送信されるたびに、パートナーによって引き続き追跡される必要があります。
1 つの場所に 2 つの「current_deactivation」が返されるのはなぜですか?また、これらの違いは何ですか？
DoorDash には 2 種類の無効化があります。1 つは一時的な無効化で、これには「end_time」が自動的に設定されます。「end_time」の条件が満たされると、店舗は自動的に再度有効化されます。一時的な無効化は、加盟店用ポータルでいつでも手動で終了することができます。もう 1 つは永続的な無効化と呼ばれ、これには「end_time」が自動的には設定されません (null)。この場合、加盟店をオンラインに戻すには、二次的な再有効化イベントの送信か、DoorDash サポートによる手動での介入が必要になります。Open API の加盟店の利用可能時間 webhook が、永続的な無効化をトリガーします。店舗をオンラインで表示するには、「current_deactivations」が 0 になっている必要があります。
POS 店舗で「is_pos_menu = false」がアクティブになっているメニューがあるのはなぜですか？
これは予期せぬものであり、注文に関するエラー発生の原因となる可能性があります。DoorDash サポートにご連絡のうえ、POS 以外のメニューを無効化してください。
加盟店で POS メニューを無効化/再有効化するにはどうすればよいですか？
POS メニューのステータスを制御するためのメニュー PATCH リクエストで「is_active」フィールドを「true」または「false」に設定できます。