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はじめに

Marketplace APIs are limited access

弊社のマーケットプレイス統合パイプラインは、現在上限に達しています。加盟店オンボーディング用セルフサービスツール開発する当面の間は、新しいパートナーを受け付けておりません。統合の構築にDoorDashにお問い合わせいただくには、 マーケットプレイス統合に関するお問い合わせ フォームにご入力ください。

1 ~ 2 週目: メニュー API の開発を開始

  1. POSTを通じてメニューを作成し、店舗メニュー UUID を保存します。メニューが正常に作成されたことを、DoorDash テスト店舗で確認します。
  2. キャッシュされたメニュー UUID を使って、PATCHを通じてメニューを更新します。
  3. Webhook 通知でメニューのステータス更新が登録されていることを確認します。
  4. メニュープルを通じてメニューを作成し、店舗メニュー UUID を保存します。

3 ~ 4 週目: 注文 API への開発を開始

  1. DoorDash テスト店舗を使用して注文を送信し、受け取った注文をエンドポイントで確認します。
  2. 成功と失敗の両方のケースにおいて、Webhook 通知を介して受信した注文に応答します。
  3. 注文の失敗で失敗理由が記載されていることを確認します。
  4. 準備時間が予定どおりに使用されていることを検証します。

5 週目: 追加機能の開発を開始

  1. 在庫切れ、店舗の利用可能時間、キャンセルのエンドポイントに対して店舗が準備できていることを確認します。

6 週目: プロダクション環境で再現

7 ~ 8 週目: 20 店舗でパイロット運用

8 週目: 認定