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利用規約

Marketplace APIs are limited access

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ミドルウェアプロバイダの技術ライセンスと利用規約の補足API ドキュメント

ミドルウェアプロバイダの技術ライセンスと利用規約(以下、本「契約」)に対するこの補足APIドキュメント(以下、本「補足」) は、 DoorDashとユーザーの間で締結され、ユーザーが APIドキュメントに初めてアクセスした日(以下、「補足発効日」)に有効になります。本 補足内で定義されていない用語は、契約内で定義されています。


以下の詳説は、契約書に記載された詳説に置き換わります。

  1. DoorDashは、注文の最後に行われる配達のフルフィルメントを可能にする独自のシステムを提供します 。
  2. ユーザーは、特定のソフトウェア、ソリューション、ウェブサイト、ダッシュボード、 ドキュメント、資料、API、インテグレーションなどをサードパーティ (「加盟店」)に提供し、 本補足で許可される用途でのみDoorDashのAPI資料にアクセスすることを希望します。
  3. ユーザーによるAPI資料の使用は、常にここで示す規約の対象となります 。

契約に含まれる相互の約束および誓約に基づき、両当事者は以下のとおり合意します 。

  1. 契約の適用性。契約は、本補足で明示的に修正された規約を例外として、 あらゆる点で当事者に適用されます 。ユーザーは、自身がライセンスを持つアプリケーション、ミドルウェア API、その他のユーザー技術を配達APIと統合することはせず、 配達APIから得られる情報に署名済みの契約書を締結することなくアクセスすることはしないものとします。 本補足と契約の間に矛盾がある場合、 許可された使用に関しては本補足が優先されるものとします。
  2. 契約に対する変更。ここに記載される項目は、 許可された使用についてのみ適用されます。
    1. 定義。
      1. 「API資料」とは、DoorDashが随時ユーザーに提供するAPIドキュメントとAPIに関する情報を指し 、 ここの条項に従ってユーザーが行う使用に適切または必要であるプログラマーガイド、マニュアル、資料、情報などが含まれます 。 ただし、これらに限られるものではありません。
      2. 「DoorDashプラットフォーム」と「配達API」への言及は、 API資料に適用されます。
      3. 契約中の「ミドルウェアプロバイダ」の言及は、 「ユーザー」を意味するものとします。 DoorDashは、ユーザーが契約に記載されるミドルウェアプロバイダではない場合もあることを認識しています 。
      4. 「ユーザー」は、APIドキュメントおよび その担当者にアクセスする存在です。
      5. 「許可された使用」は、 配達APIおよびDoorDashプラットフォームとの統合の適合性または実行可能性を判断するためのユーザーによるAPI資料の評価です 。
    2. 契約に対する修正。
      1. ライセンスを持つアプリケーションおよび/またはミドルウェアプロバイダAPIをユーザーが所有も使用もしておらず、 使用許諾を得ていない場合は、 ライセンスを持つアプリケーションおよびミドルウェアプロバイダへの言及は適用されないものとします。
      2. 第2条はユーザーには適用されません。
      3. 第5.2条と第5.3条は削除されます。
      4. 明確にするための確認ですが、API資料はDoorDashの機密情報とみなされます 。
      5. 第6条にかかわらず、ユーザーはDoorDashを追加被保険者として追加する必要はあありません 。
      6. 第7条に記載される権利と義務に加えて、 どちらの当事者も、他方に対して書面で通知したうえで、いつでもこの補足を終了させることができます 。
      7. 第3条は削除され、以下に置き換えられます。
        1. 所有権。DoorDashのソフトウェアアプリケーション (DoorDashプラットフォーム、DoorDash API、API資料など、 ただしこれらに限られない)に含まれており、それに対するすべて知的財産権を含めた (ただしこれらに限られない) すべての権利、所有権、および利権、ソフトウェアアプリケーションに 関連して使用されるあらゆる知的財産権、およびその他の独自技術 (そこに含まれるあらゆるデータ構造、付随するドキュメント、 上記に対するあらゆる更新または改訂)をDoorDashが所有します 。特定して明記されていない権利はすべて DoorDashが有するものとします。各当事者は、他方の当事者からの書面による明示的な許可なしに 他方の当事者の商標、サービスマーク、トレードドレス、 または類似の名前、マーク、トレードドレス(以下、それぞれの場合によって 「DoorDashのマーク」または「ユーザーのマーク」とする) を使用しないことに同意するものとします。このDoorDashのマークの使用禁止には、 ドメイン名、ウェブサイト、ソーシャルメディアアカウントでの使用も含まれ (ただしこれらに限られない)、ソフトウェアアプリケーションまたは ソフトウェアの機能の名前やタイトルとしての使用 も含まれます。
        2. ライセンス。ユーザーが契約および本補足を順守するものとして、 DoorDashは、これによって、ユーザーのテクノロジーアプリケーションの配達APIとの統合を 評価、開発、テストする目的にのみAPI資料にアクセスしてそれを使用し、 DoorDashを配達APIの提供元として示す目的でのみ DoorDashのマークを使用する限定的、取消可能、非独占的、 移動不可、譲渡不可、サブライセンス不可のライセンスを ユーザーに与えるものとします 。
        3. 使用許諾の制限。ユーザーは、(i)配達API、DoorDashプラットフォーム、 前述のいかなるもののいかなる部分のリバースエンジニアリング、 逆アセンブル、逆コンパイル、あるいはソースコードまたは その基盤となるアイデア、アルゴリズム、構造、体系を引き出す その他のいかなる試みも行わず、(ii)配達API、API資料、 DoorDashプラットフォーム、前述のいかなるもののいかなる部分の サブラインセス、譲渡、配布、その他のそれらを利用可能にする いかなる形態での行為も行わず、(iii)配達API、API資料、 DoorDashプラットフォーム、前述のいかなるもののいかなる部分の リース、ローン、販売も行わず、(iv)配達API、API資料、 DoorDashプラットフォーム、前述のいかなるもののいかなる部分の 二次創作物の作成もそれらの改変も行わず、(v)配達API、API資料、 DoorDashプラットフォーム、前述のいかなるもののいかなる部分も 複製せず、(vi)配達APIまたはDoorDashプラットフォーム内のいかなる ソフトウェア保護メカニズム(前述のいかなるものの機能の制限 または管理に使用されているメカニズムなど、ただしこれに限られない) に対する無効化、回避、削除、非アクティブ化、その他のう回も試みず、 (vii)DoorDashプラットフォームまたはAPI資料に含まれている法的、 著作権、商標、ウォーターマーク(透かし)、その他の財産権に関する 表示の削除も改変も行わず、ユーザーの取締役、役員、従業員、 代理人、契約者、その他のあらゆる担当者 (以下、まとめて「担当者」とする)のいずれにもこれらの行為を 行わせないものとします 。
        4. フィードバック。ユーザーはDoorDashに、配達プラットフォーム、DoorDash API、 API資料に関するコメント、アイデアまたは提案、 ユーザーの評価およびそれらの使用(まとめて「フィードバック」とする) (総称して、「フィードバック」)ユーザーはこれにより、 かかるフィードバック(そこに含まれる知的財産権もすべて含む) に対する権利および所有権を DoorDashに与えることを許可し、 それに同意したものとします 。
    3. 第9.1条は削除され、以下に置き替えられます。
      1. 第8条(補償)の下で第三者に支払い可能な金額、 および第4条(機密事項)の違反によって生じた請求は例外として、 (A)いずれの当事者も、契約(本補足も含む)に基づき、 間接的、特殊、懲罰的、または結果的な存在について 他方の当事者に対する責任を負わず、(B)契約(本補足を含む)に 付随する各当事者の最大総負債額は、 $100,000を超えないものとします 。
    4. 第11.1条にかかわらず、DoorDashは本補足または契約の規約を 随時改訂することができます。
  3. 矛盾。本補足と契約の間になんらかの矛盾がある場合、 本修正が優先されるものとします。
  4. 契約全体。この補足は、 過去および現在のすべての合意、表明、理解に優先するもので、 許可された使用に関する限り、当事者間の完全な合意となります 。